SNS情報 7/3 We Love SNS We Love OpenPNE
2005年にOpenPNEが出て4年になります。
もう今年で5年目になるのです。歴史の積み重ねを実感します。
当初SNSは、mixiだけで十分だと言われていました。
mixiのパクリと揶揄されることもありました(笑)。
出たばかりのOpenPNEは、正直いろいろバグがありました。当初それはバグなのか、それとも使い方が良くわからなくて自分の設定ミスによるものなのか、そして本当にこのソフトウェアをどう使っていったらわかりませんでした。
オープンソースであること、そしてまだあら削りではあるが、みんなでいろいろ知恵を出し合って機能を改善していくプロセスを見て今後のOpenPNEの将来の発展を感じました。
他のフリーウェアやソフトウェアとは1歩も2歩も違う。
きっと日本を代表するSNSのソフトウェアになるに違いないと確信をいただきました。
その直感は正しかったと思います。
また、手嶋氏が主宰される週末の土曜の勉強会、これも楽しみでした。
あの当時、私はまだISPでサーバの管理業務(通称鯖缶)をやっていて、OpenPNEがたまたま出たときに出会って感動しました。こういう高機能なシステムとデザインのソフトウェアが無料でしかも公開されている。しかも自由に改変して再配布をしても良い(GPLからPHPライセンスへ途中から変更)。
その後、いろいろ偶然が重なってOpenPNEプロジェクトのいくつかに携わることにもなりました。
PHPやMySQLを本格的に学ぼうとしたのもこれがきっかけでした。
私はプログラミングもデータベースも何度も挫折した経験があります。最初は小学校5年生の頃です。プログラムを憶えるにしても一体何を作るのか明確な『イメージ』を湧かせることができませんでした。
OpenPNEは、その頃まだまだいろいろ機能がなくてこんな機能があったらいいな。こんな機能がほしいなという動機がプログラムを書くモチベージョンになりました。
その後、OpenPNEカスタマイズの入門書を共著で書かせていただきました。
SNSの運営者、そして利用者が、
「We Love OpenPNE」を合い言葉にするのも(口にあまり出していないかもしれないけれませんが)、手をかけ、時間をかけ、ここまで育て上げた達成感があるからなのです。
手嶋氏が「すべての組織にSNSを!」をスローガンに掲げれ努力をなされてきました。
インターネット上に公開、非公開されているOpenPNEに関する無数のノウハウとドキュメントそして開発の工程が記録されているtracはすべての人に知的財産です。
SNSは、もう古い思われるかたもいるかもしれません。
しかし、これからSNSを始めようとされる方もいます。
私がこの4年の間でSNSの中で学んだことは、
SNSは「コミュニティプラットフォーム」だということです。
情報共有基盤でもあり知識の拡大生産ツールかもしれません。