OpenPNE発SNS活用セミナー&カスタマイズ:bizsns

SNSカスタマイズ・セミナー・個別トレーニング・運営支援を行います。セミナー実績40回超

headimg

2009/3/18(水)開催 SEOセミナー交流会議事録

今回は少し切り口を変え、先日開催した「初心者向けSEOセミナー」でのQ&Aのひと幕をご紹介させていただきます。
何かしらの参考になれば幸いです。

※星野さんは、現在、インターネット広告やウェブサイト作成の事業をされています。

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↓こちらの資料に目を通されますと、より一層おわかりいただけると思います。

▼インタビューはここからです。

Q.ホームページを作り始めたきっかけは何ですか?

2万人に1人という発症率の病気に掛かり、手術やリハビリをした時に、自分の病気に関するホームページの作成を始めましたことが、きっかけですね。
認知されていない病気だったこともあり、本やインターネットにも情報が無くて困ったところから、自分の経験をサイトにしました。
インターネットは直接は病気を治してくれませんが、自分の作ったサイトを通じて、同じ病気の方々と交流や情報交換ができ、リハビリ方法や病院の情報などを共有することが出来まして、無事に完治しました。
今まで治せることを知らなかった人が、私のサイトで治せることを知って感謝された時は嬉しかったですね。

私の手術をした千葉県にある小さな病院に、北は北海道から南は鹿児島県まで、患者が訪れるようになったことも、驚きでした。
インターネットは、ニッチな分野でも、必要としている人がいれば、コミュニティが成り立ちやすいツールだと思います。
インターネットは、良い点・悪い点があると思いますが、社会的なインフラになりつつあるので、これから将来、きっとより良い方向に進むと思っています。
そういった実体験から、インターネットという媒体に興味を持ちまして、趣味でホームページを作り続けていたことがきっかけになりまして、今に至っています。

Q.ホームページを作る上で、特に気にしていることは何ですか?

見る人にとって価値のある情報を掲載することと、人と人とがインターネット上で健全に交流や情報交換が出来るサイト作りとサイト運営ですね。
確かに、検索エンジンで上位に表示される手法は様々あるので、SEOの基本となることを中心に対策はしておきます。
現在は、多くの人が、インターネット上で調べ事をする時に、キーワードを入力して検索をするので、まずはサイトを見てもらうことが大切だと思いますので。
しかしながら、それ以上に大切なのは、見る人にとってまた見たくなるような情報がたくさんあることや、健全に交流や情報交換が出来る場があることだと思います。

Q.SEOを考える上で参考になるサイトはありますか?

1つの例を挙げますと、アマゾンが参考になると思います。
URLを静的ページのように見えるように工夫していたり、検索結果のURLが日本語表記になるように工夫していますしね。
Amazon WebサービスのようにAPIを提供して、多くのサイトに自社サービスを使ってもらう手法も、インターネットならではの文化だと思いますし、被リンク数が自然と増えるので、SEOにも繋がっていると思います。

Q.モバイルとPCの検索ロボットでは、見るところは違いますか?

現時点では、異なっていると実感しています。
だからSEOの対策も違ってきます。
現時点では、モバイルのSEO対策と、PCのSEO対策は、別のものと思ってください。
しかしながら、近年、携帯電話のキャリアが劇的に進化しています。
検索エンジンのアルゴリズムは今後も変わり続けると思います。
今後の動向次第では、モバイルとPCの検索結果が近づいてくるかもしれませんね。
そういった動向を日々感じ取っていくことも大切だと思います。

Q.被リンクを受ける場合、さまざまなIPのホームページからリンクを受けるのと、ある程度きまったIPのホームページからリンクを受けるのとでは違いますか?

違うと思います。
さまざまなIPのホームページからリンクを受けている方がそれだけ広く認知されていると、検索エンジンが捉えますから。
また、一時期、1つのIPのサーバー内にたくさんの自分のサイトを作って、リンクを貼り合うことで検索上位を目指す行為が流行ったそうで、
これは不自然、ということになり、検索エンジン側が対策したと言われています。
やはり自然発生的な被リンクを検索エンジンは重視しますので。

Q.SNSに有効なSEO対策ってありますか?

SNSは、会員制サイトなので、基本的に内部の書き込みが外に出ません。
だからSEOには弱いんですよね。ログイン後画面は検索エンジンに引っ掛かりません。
一方で、SNSを外部公開しているところは、検索に引っ掛かる対象になります。
ただし、日記などを公開している場合、URLに「?」が入ると動的なサイトに思われるので、静的なURLに見えるようにした方が良いと思います。
また、SNS内のコンテンツを、例えばブログパーツなど、外部向けのWEBサービスに上手く結び付けることができれば、SEO対策になると思います。

Q.SNSメンバーにサイトを立ち上げてもらって、被リンクをお願いするというのはどうでしょう?

効果はあると思いますが、やり過ぎると不自然になりますし、自然発生的にそのような流れになると良いと思います。
いずれにせよ、良いサービスを作って自然とリンクしてもらえるようなサイト作りとサイト運営を心掛けるのが一番だと思います。

Q.googleのページランクの低いサイトからリンクを受けると評価が下がるというのは本当ですか?

それはあまり気にする必要はないと思います。
ただし、新規で作ったサイトが一時期に大量に被リンクが増えると検索エンジンのインデックスから落とされることがあるかもしれません。
最近は、サイトの評価だけでなく、特に、自分のサイトと関連性の高いテーマのサイトからの被リンクであれば、効果は高いと言われています。

Q.「.com」「.jp」「.cc」などのドメインはどれが検索にいいとかありますか?

SEO的には関係ないですね。
そういえば、中古ドメインを買ってサイトを作る方もいらっしゃいますね。
一概に良いとは言えないと思うのですが、過去のURLを引き継げる可能性がある、
という点では、有効とも言われています。
ただ、新規にサイトを作る場合は、一般的には「.com」「.jp」など、
ユーザーにとって認知度の高いドメインの方が良いと思います。
WEB2.0的なサイトとして、「.in」というドメインが流行ったこともありますし、
SEO的には関係ないので、サイトに合ったドメインが見つかると良いですね。

Q.日本語の独自ドメインが検索にいい と聞いたことがありますが、本当ですか?

数年前に、特にYST(ヤフーの検索エンジン)で上位表示に有効だった
ことがあります。
現在は、以前ほどは有効ではなくなったと言われています。
この経緯は、日本語の独自ドメインであれば、きっとそのサイトは独自ドメイン名に
関したテーマのことを書いているだろう、だからインターネットユーザーにとっても
有用だろう、と、数年前は検索エンジンが判断したのだと思います。
しかしながら、そのことを利用して上位表示を狙うサイトが増えすぎてしまって、
検索結果に日本語の独自ドメインを重視するのはインターネットユーザーにとって
有用ではないと判断された、ということだと思います。

Q.検索エンジンやSEO(検索エンジン最適化)は、今後どうなると思いますか?

まず、検索エンジンである、Yahoo、Google、MSN等の間にも、競争があります。
インターネットユーザーが検索した時に、適切な検索結果が表示されなかった場合には、他の検索エンジンにシェアを奪われてしまうことだって考えられます。
また、検索エンジンがどのような考えを持っているかによっても、アルゴリズムは変わり、検索順位は変動します。
従いまして、SEOを考える場合には、その検索結果は、検索エンジン側から見てインターネットユーザーに適しているかどうか?ということを、検索エンジンの開発者側の立場に立ったつもりで考えてみると良いかもしれません。

確かに、検索エンジンの対策は、過去と、現在と、未来とでは、異なると思います。
例えば、今後は、ユーザーによって検索結果が異なることが予想されます。
つまり、それぞれのユーザーの過去の検索傾向やクリック傾向に基づいて、表示させる検索結果が異なるようになるかもしれない、と言われています。

また、そもそも検索エンジン自体、使われるようになったのは、ここ最近の話です。
以前は、Yahooカテゴリなどの、リンクを辿ってサイトを探すのが当たり前で、検索エンジンがここまで普及するとは、多くの人が思わなかったですよね。
それと同じように、もしかしたら、未来では、検索エンジンではなく、別の方法で
インターネットユーザーは行動するようになるかもしれません。

そのような動向も、日々感じ取っていく必要があると思います。

そういったインターネットの未来も含めて考えると、わくわくしませんか?

検索エンジンの表示順位を考えることは現在はとても大切なことですが、
それを含めて、もう少し大きな枠組みで、インターネット全体の将来の、
より良い方向を考えると、面白いし、楽しくなると思います。

———————-
株式会社コミュニティコム
http://www.communitycom.jp/
代表取締役 星野邦敏氏

2009/3/14(土) 第三回CMS勉強会議事録

次回開催

 2009年4/18(土)
 場所 外苑前駅徒歩7分
  →お申込み

第三回の概要

(マインドマップのメモをごらんいただければ概略はわかるかもしれませんが)
参加者が聞きたいこと・知りたいことを順不同で話をしていったという感じです。

参加者は5人と少なかったのですが、みんな何かしらのCMSを使った経験があるので、お互いに知りたい情報を共有するには十分だったと思います。

特に、ある参加者から
「ワードプレスに、スケジュール管理やスタッフのタスク管理とかのモジュールってないんですかね。。」という問いに

スカイプで参加してくれてた、はやさん(仮名)が
「こんなのあるよ」って教えてくれたのは、ナイスでした。
参加者一同、感謝してます。

この日、仲間のたばさん(仮名)が、
大阪に動画共有サイト(phpmotion)の紹介をする講演に行ってまして、スカイプを通じて、東京にいる私たちも聞かせてもらってました。

かなり音質も良く、たばさんのパワポを使いながら、phpmotionの紹介を、CMS交流会の参加者にも伝えることができたのがよかったかなと思います。

▼今回の参加者
http://sc.a12.jp/aki/cms0314.png

▼勉強会時メモ(マインドマップ)

※勉強会の最中に、司会をしながら、議事録をとってるため、  誤字、脱字があります。 便宜上そのまま掲載しています。  ご了承ください。(荒木)

 

 

今後の各種イベント予定

2009/3/18(水) お待たせしました!SEOセミナー&交流会
2009/4/17(金) SNS交流会
2009/4/15(水) PHPmotion使い方説明&交流会

2009/2/21(土) 第二回CMS勉強会議事録

次回開催

2009年3月予定
場所 未定

決まり次第ここに表示いたします。

今回の概要

OSCの4階のOpenPNEブースにて、狭いながらも強引プロジェクターを投影し実施。
OSC各種セミナーの隙間で、30分と短い時間でしたが、中身の濃い意見交換が出来ました。
1回目の内容を掘り下げて、詳しいか方が、その分野を説明し合いました。

▼勉強会の様子
http://sc.a12.jp/aki/20090127142837.png

▼今回の参加者
http://sc.a12.jp/aki/20090127142837.png

▼勉強会時メモ(マインドマップ)

※勉強会の最中に、司会をしながら、議事録をとってるため、  誤字、脱字があります。 便宜上そのまま掲載しています。  ご了承ください。(荒木)

 

 

今後の各種イベント予定

2009/3/18(水) お待たせしました!SEOセミナー&交流会
2009/4/17(金) SNS交流会
2009/4月 PHPmotion使い方説明&交流会

2009/2/18(水)開催 SNS運営者が語るセミナー交流会議事録

この議事録は後半ディスカッション時に「福島を応援する人のための福島県地域SNSの”Fuxima”」運営ご担当の小林氏にお答えいただいた内容をQ&A方式でまとめたものです。

 

Q.特定の会員へメッセージを送る時は、どのようにしているんですか?

メッセージは管理画面から配信したい属性に絞り込み、メッセージを送ることが出来ます。
だから、送りたい層にだけアナウンスすることが出来ます。
たとえば「県外在住の女性」など、絞り込みもできるんですよ。さらに年代も絞り込み可能です。

 

 

Q.カスタマイズにするときに気をつけることはありますか?

ベースをいじってカスタマイズすると、
かなり掘り下げて、自分好みに変更できますが、
なるべく管理画面からすべて変更を行ったほうがバージョンアップするときにスムーズなのでベースはいじりません。
ベースをいじらないくてもカスタマイズできるようなプラグインみたいなのを配布している方もたくさんいらっしゃるのでうまく応用して使っています。

 

 

Q.会員で、年配者の割合は?

全体では数十名いるんですが、
実際動いている方は10名くらいしかいません。
でも逆にすごくコアな会員さんなんです。中には移住者の方もいて、積極的に福島の輪を広げていたりもします。
オフ会のときなどは経験が豊富なのでその方がたにいろいろ指導してもらっています。
3月には、季節はずれの餅つきオフ会も開催予定です。

 

 

Q.他の地域SNSより若い世代が多いのは?

特に何もしてませんが、自分が30前半だからですかね?
立ち上げて最初の一年は、誕生日の会員さんにその日が何の日か?同じ誕生日の有名人を探して「おめでとうメール」を毎日地味に送ってました。
同日誕生日の方は、複数おられるのですが、
こだわりがあって、一斉に送らず、
「○○さん、誕生日おめでとう」と文中に含めることで、親近感、特別感をお伝えしてました。
半年で1000名はすぐ突破したので結構大変な作業でしたね。

 

 

Q.地域SNSは、社会的ニーズといわれている中で、
 今後増えていくと思いますか?


OpenPNEやMyNETSなどの普及で簡単にSNSは作れるから増えるとは思いますが、そのSNSが盛り上がっているかどうかは運営者の力量でしょう。
立ち上げるのは簡単。ユーザーを楽しませながら満足させて運営していくほうが非常に大変です。
うちもまだまだだと思っています。
個人的には自治体主導の地域SNSは、運営費、維持費、構築費が税金からまかなわれるので難しいと思います。
でも、自治体がリスクを覚悟し、積極的にユーザーと一緒に面白いことを行えば、地域に根付いたその地域の個性のあるSNSもできると思います。
うまく体制等かまえればごくわずかな人数で何千人規模の運営は可能だと思います。
なんでもできる人がいれば、その方だけでも数千人のSNS運営は可能でしょうね。

 

 

Q.OPENソースでは、どこが多く使われていますか?

自治体が好んで使用しているオープンソースはOPENSNPっぽいですね。(オープンソースではないっぽいですが・・・、あんまり知りません)
SNSのオープンソースのシェアとして断トツはPNEでしょう。
PNEから派生したMyNETSも気になります。テストで試しまたが魅力的な機能もたくさんありました。

 

 

Q.今後の会員は?

コアな方に一人でも多く使っていただきたいのが、第一の希望です。
基本お金をかけないので、今後も地道な活動をしていくのみです。

 

 

Q.もっと運営の手を抜く方法は?

ん~~、ないと思います。
が、地道に「さくら」も置かず、運営してきましたが、
福島人の気質なのか、良い方が多いので苦労はしていません。
仕事の合間にという感じで優先順位としては低いので意外と楽してます。
でも一番大変なのが問合わせかもです。
うちは24時間以内に返事をすると運営コンセプトにもしていますので。
早い時は速攻で返事します(笑)

 

 

Q.地域SNSは儲かりませんとありましたが、
地域以外でもSNSはもうからないですか?


SNSのみでは今も今後も無理だと思います。
SNSをベースにする考えたほうがいいと思います。
うちも何か考えないとですね(笑)

 

 

Q.SNSがオープン制になることについて、「ふくしい」は?

会員さんにアンケートをとった結果、「しないでほしい」と言う方が圧倒的でした。
もともとするつもりもないです。参加申請制は続けていき、簡単なチェック後に招待メールを送ります。
こちらもお問合わせ同様、24時間以内に送るように心掛けています。

 

 

Q.ユーザー数は

男性55%、女性45%と若干、男性の方が多いんですが、
コアなユーザーは女性が圧倒的です。
特に主婦のパワーです。

 

 

Q.APS志向は?

いいんじゃないかと思います。
OpenPNEにしたがって流れていくと思います。

 

 

Q.アバターやソフトに対しては?

地域SNSですし、ましてや田舎なので、
このようなことにお金を出すのは難しいかと…
とり入れたとしても、使われる気がしません。

 

 

Q.中高年に対してのSNSは?

やっぱりリアルのつながりの延長上じゃないと
増えないですし、喰いつかないのではなでしょうか。
後は分かりやすいレイアウトとマニュアル作りもポイントだと思います。

でもここにも例外があります。
趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)さんなんかは
中高年にはつながっている。
モバゲーを運営している会社ですね。
広告もガンガン出してる。
参考にされるといいかもしれません。
まずは認知度ですね。

 

—————————————-
http://www.fuxima.com

”Fuxima”ふくしまを運営している会社情報

運営会社有限会社スペースワン

運営担当 小林康宏氏

”Fuxima”ふくしま

2009/1/17(土) 第一回CMS勉強会議事録

次回

2009年2月21日(土) 10:00~12:00
オープンソースカンファレンスの会場で(新宿)

今回の概要

▼参加者 14名

1回目のため、参加者同士の交流と情報交換を中心に実施。
参加者の自己紹介、お勧めのCMS、お勧めの機能などをお互いに紹介しあった。

15分:各自自己紹介
90分:このCMSを使ったことがあります。
    この機能お勧めです
15分:まとめ、次回に向けて、感想

▼勉強会 参加者の写真

http://sc.a12.jp/aki/20090127142837.png

▼勉強会時メモ(マインドマップ)

※勉強会の最中に、司会をしながら、議事録をとってるため、
  誤字、脱字があります。 便宜上そのまま掲載しています。
  ご了承ください。(荒木)

cmの世界のトレンド

まず、世界のトレンドを押さえましょう。

2005年後半から、joomlaとwordpressが他のCMSを抑えてぶっちぎりでトラフックを伸ばしています。

cmの日本のトレンド

それでは、日本ではどうでしょうか?

2005年くらいまでは、xoopsが全盛で断トツの人気だったのですが、下降気味で一時期の力が落ちてきています。2007年になっていからwordpressとMovable Typeのトラフィックがクロスしwordpressがグングン伸びてて、Movable Typeのトラフィックが落ちてきていることがわかります。joomlaも少しずつながら伸びてきています。今駒さんががんばっていますが、geeklogは底を這っている状態です。

2009/1/21(水)開催SNS入門セミナー交流会議事録

主:主催者側のセリフ
それ以外:参加者のセリフ

セミナー後の交流会にて…セミナーの感想

Z:価値があった。
いろいろ聞きたいことがある。

N:これに参加してOpenPNEのバージョン戻そうと実感した。

主:そのほうがいいですよ。

T:面白かったです。

Y:とても参考になった。

S:何もわからなかったが、HPのような一方通行ではない何かが見つかった。
楽しく一緒に出来る気がする

セミナー後の交流会にて…SNSでこんなことがしたい

Z:社内SNSが出来るのだが、本音なんかだせないよね。

主:SNSは今のような交流会の時間のようなもの。
  目的があるからSNSがある。
  情報交換にはもってこい。
  ほかの部署から違う切り口でアドバイスもらえるかも。

Z:人の動き、転職などとうにもつかえるか。
  でも微妙ですよね。
主:人材紹介会社でたとえると、場をの維持がSNSである。
  いい意味でも悪い意味でも(愚痴など)交わすことが出来る。

Z:SNSが成功するために、運営者が入りこまないようにして成功したい。

主:やっぱりばっさり切ることです。

Z:個人情報的にはどうなのか?
  履歴書扱いなど。
  運営者はどこで設ける?

主:個人情報は運営者次第です。
  会員とスポンサーの両方からもらうのが理想ですね。

T:Know!(アイノウ)は学習のところもSNSなのですか?

主:違います。
  あれは全然別のもので動いていて、SNSはその後ろで学習についての輪を広げるだけです。

T:カスタマイズするにはPHPですか?

主:そうです。実は管理画面では3分の1しか変えられないんです。
  ですからPFP(開発言語)で書き換えてます。

I:OpenPNEで代表的なSNSは?

主:「く~るま」ですかね。

Z:運営するのにいいサーバは?

主:さくらが一番安くて扱いやすいです。
  ただ、自分でやるとなると、設定がちょっと大変。
  携帯の設定が特に大変です。
  初心者ははっきりいって無理です。
  かなりの勉強が必要です。

Z:セキュリティは?

主:まず知識です。どの不具合かを見極めることが出来れば管理はOKです。

Z:サーバはレンタルサーバーでいくとしたら、あとはソフト的なものですか?

主:そうです。

Z:ビジネスでなく、個人的にやり始めて、ビジネスに移行する場合、容易に移管できるのか?

主:できる人は出来ると思いますが、大変です。
  こちらもかなりの勉強が必要です。
  業者に頼んだほうが早いですが、平気で4,50万といわれます。

Z:会員数10万とかになったら?

主:まず喜ぶ。そして、運営者側として泣きを見る。
  画像等の重さが身にしみることでしょう。
  そしてデータベースを分散化させることを考えましょう。
  web用(見せる用) プラス データベースを他に二つほど。
  システム的には運営費がどんどんかさみます。

N:バックアップは?

主:すんごい大変です。
  去年ニュースにもなりましたが、サーバ(さくら)の火災のせいでgreeがとまったときは、
  バックアップで命拾いしたんですね。

Z:他になにかお金が必要?

主:予算より運営費をたっぷり見ておくことが必要です。

Z:コールセンター的なものも必要?

主:会員が増えれば必要ですね。
  mixiみたいに放置できるような、
  仲間を取り込んでの運営システムが必要。

Z:海外に住んでる日本人の問題は?

主:mixiに海外の会員者がいても特に問題ないですよね。
  同じことが言えると思います。
  ただ、日本で海外のSNSを使用するとき、遅いのが気になることがあります。
  もしかすると、この問題が海外の会員の方に生じるかもしれません。

Z:HPみないにして、コーナーにSNSがあるように見せたい。

主:できますよ。
  後は、デザイン力です。

I:SNSは投資しても息切れしないですね。

主:ゼロから作るのはお進めしないです。
  OpenPNEなみを0からつくると、1億かかる。
  バグ対応に時間がかかりすぎるんです。
  オープンソースを使用することを強くお勧めします。
  OSCが近日あるので「金はかけたくないけど、やりたい」方は是非のぞいてみてください。

11/19 SNS構築実演セミナーはこんな風に進めていきました。

SNS構築実演セミナーは、こんな風に進めていきました。

はじめに、参加者が知りたいことを一通りお伺い

荒木 「今回、セミナーに参加して特に知りたいことはどんなことですか?」

Aさん 「SNSのバックアップするにはどうしたらいいか?どこをバックアップしたらいいか?」

Bさん 「外部向けSNSを運用するにあたってのノウハウ」

Cさん 「SNS利用法とか、使い方、運営に関して必要とするコスト」

Dさん 「SNSの構築法」

荒木 「次に、みなさんの技術面での知識を教えてください。
FTPってどんなことかわかりますか? 使ったことありますか?」

Aさん 「どうつながってるかがわからない。Linxもわからない」

Bさん 「なんとなく言葉はわかる。けど、使ったことはない」

Cさん 「わからない」

Dさん 「全くの初心者なので、ぜんぜんわからない」

荒木 「それでは、OpenPNEの設置実演に入る前に、ブログを使って
インターネットの仕組みを紹介しますね。」

「ホームページは、HTMLとCSSという2つの情報から成り立っています」

※SNS情報サイト(www.bizsns.jp)を見せながら。 FireFoxを使ってCSSを無効にする。

「CSSを無効にすると、文字と画像が縦に並びます。これがHTMLに書かれている内容なんです。
CSSを有効にすると、文字の大きさや配置、色、背景画像が表示されます」
「このようにホームページは、HTMLとCSSという2つの情報が合わさって表示されてるんです。

この基本がわからないと、OpenPNEのデザインカスタマイズとかもわからないので、
まずは実際に見てみて、こんなもんか・・と感じ取ってみてください」
・・・・・

SNSとは?の紹介で

荒木 「2年前ではSNSといえば、mixi greeだったのですが、
今では3万以上のSNSが動いています。近い将来、SNSという言葉すら使われなくなって
友達や仲間とのつながり感を楽しむ道具になっていくと思います」
・・・・・
「SNSとブログとの大きな違いは、ブログは情報発信型。SNSはつながり感重視型。
グループウェアと社内SNSとの大きな違いは、グループウェアは業務ツール。
SNS社員間コミュニケーションツール」
・・・・・

OpenPNEの設置法の全体像の紹介で

荒木 「OpenPNEの設置法は、大きく4つのステップがあります。

(1)ファイルのダウンロード

(2)データベース設定

(3)アップロード

(4)サーバー上でのファイル設定 という流れです」

・・・・・

「特にFFFTPや秀丸エディター、phpMyadminの使い方を覚えるところが大切です。
どうしてこんなソフトを使うのか? どうしてこんな設定が必要なのか? を知っていないと
トラブルに遭遇したときに復旧できません。」

※FFFTPの環境設定、秀丸の環境設定、データベース内の見方を伝えながら
設置のデモを進めていきます。

OpenPNEの設置実演

・OpenPNEの公式サイトからファイルをダウンロード

・さくらインターネットに申し込み、ID、パスワードをメモしておく

・さくらインターネットの管理画面内でデータベースを作る

・データベースのサーバ名、ログイン名、パスワードをメモしておく

・データベースに、OpenPNEの初期データを入れ込む

・FFFTP(無料ソフト)を使う準備をする

・FFFTPに繋げる(左が自分のPC内、右がさくらのサーバ内)

・OpenPNEのファイルをサーバにアップロードする

・varフォルダの属性を変更する

・config.phpの中に必要事項をかき、アップロードする

・一応、設置作業完了。インターネットにアクセスして初期情報を登録し、ログインしてみる。

・無事ログインできたら、設置は成功!

・次に携帯メール投稿設定とタイマーメール(cron)の設定をして完了です。

・・・・

後半 参加者のみなさまからの感想、質疑応答、情報交換

Aさん 「どういう風にして設置しているのかがわかった。本だけだとわからない」

Bさん 「思っていたよりお金をかけずに出来るということがわかった。
運営での誹謗中傷のチェックはどうするの?、手動? 自動化できるの?」

Cさん 「わかりやすかった。コストはサーバー代のみなんですね」

Dさん 「他のサイトと、SNSのログインを共有化できるの?」

Eさん 「SNSでのビジネスは?どんな可能性があるの?」

その他 ・・・
「デザインはどうやって変えるの?」

「ブログにログインフォームって、どうやってつけるの?」

「管理画面でできることを知りたい」

「カスタマイズっていくらくらいかかるの?」

「日本と海外との交流のSNSをつくりたいけど、翻訳は簡単にできるの?」

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